● 準学士・学士号を取得することができる
● 現地の学生の中で勉強し、ネイティブスピーカー並みの英語力が身につく
● 最先端の専門知識が身につく
● 自分たちで研究し、発表する形態の講義も多く、英語でのプレゼンテーション力がつく
● 卒業(修了)後、現地で働くチャンスが広がる
● 世界中からの留学生が学んでおり、人間関係が大きく広がる
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主な入学条件の平均的なものをまとめると、以下のようになります
●総合大学・リベラルアーツカレッジ…一般的に高校卒業以上、高校での成績が4段階で平均2.0以上、TOEFL CBT173〜213点以上。学校によっては進学適正テスト(SAT/ACTなど)のスコア提出が求められる場合もある。
●専門大学…一般的に高校卒業以上、高校での成績が4段階で平均2.0以上、TOEFL CBT173〜213点以上。学校によっては進学適正テスト(SAT/ACTなど)のスコア提出が求められる場合もある。芸術系の学部ではポートフォリオ(作品)の提出、オーディションなどが実施される場合もある。
●コミュニティーカレッジ…高校卒業以上、高校での成績は特に問わない場合が多い。TOEFL133〜173点以上。 そこで、アメリカ留学サポートセンターでは海外の大学に進学したい、でも語学力が足りない・・・という人に人気の、大学進学準備コースを備えている語学学校、大学付属校をご紹介しています! |
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